肥満でいる事で生じる体のリスク

肥満は万病のもとと言われていますが、いったいなぜ肥満がいけないのでしょうか。
健康リスク、という面から考えてみましょう。

 

血液がどろどろになる

肥満になると血液中の中性脂肪が増えます。
脂肪という言葉から連想できる方も多いと思いますが、脂肪はどろどろの塊です。

 

そんな塊が血液中にあふれているとしたら、血液はドロドロになる、と容易に相応がつくでしょう。つまり血行も悪くなり、必要な栄養や酸素が体の隅々まで行きわたらない、リンパの流れが滞るといった影響を及ぼすことがあります。

 

動脈硬化になりやすい

血液がどろどろになると、その塊が血管の内壁にこびりつくことがあります。
そうすると血管壁は硬くなり、動脈硬化を起こしやすくなるのです。

 

動脈硬化は血液の流れを遮断しやすく、流れが悪い状態になっていますから、顔色が悪い、体全体が冷えているといった症状を引き起こすこともあります。

 

高血圧の危険性

血圧は心臓の拍動によって血液を押し出す力と押し出される力に分けられます。
このとき圧力が最高に高まるときに最高血圧が、低くなると最低血圧が測定されます。

 

肥満の人は血管壁が硬くなりやすく、血液を押し出すときに大変な圧力を必要とします。
その結果高血圧になりやすいと言われているのです。

 

脳卒中、心筋梗塞につながることも

動脈硬化が進み、血管の中で脂肪の塊が増えていくと血液の流れが完全に遮断されることがあります。これが心臓で起こると心筋梗塞に、脳で起こると脳梗塞になります。

 

血液が流れていない場所は細胞が壊死し、やがて胸の痛みや頭の痛みが伴うようになります。

 

病院に運ばれて初めて心筋梗塞や脳梗塞あるいはそれに伴う血液中の病気が発覚することがあるのです。健常者と比べるとこれらのリスクは高くなります。

 

内臓が圧迫されて危険

肥満体質の方は脂肪によって内臓が圧迫されています。

 

腸が圧迫されれば便秘になりますし、場合によっては頻尿になることもあります。また心臓を圧迫すると心臓に負担が大きくかかりますので大変危険です。

 

 

このように、肥満には大きな健康リスクがあります。

 

健康診断を受けたとき、BMIが高い、中性脂肪値が高いなど肥満と判断された場合は解消する必要があるのです。その方法がダイエットです。

 

ダイエットは健康的に脂肪を落とし、肥満による健康被害を防ぐのに適した方法です。

 

医療機関を受診して肥満と診断され、ダイエットをするよう言われたような場合は、医師の指導の元、ダイエットを実践するのが良いでしょう。

 


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